こんにちは、現役海外大学生のなおきです。
ぼくは現在オーストラリアの中小都市にある大学で広告を学んでいます。
この記事を読んでいる方は,オーストラリアでの語学留学にかかる費用について気になっている方が多いのではないでしょうか?
著者も2022年までは語学学校でアカデミック英語の授業を取っていました。そのため,具体的にどれくらい語学留学にかかるのか? は承知しています。
本記事では,下記のような不安や悩みにお答えできる記事内容になっています。
なおき- オーストラリア留学を検討しているけれど、語学学校の費用がわからない
- オーストラリアの語学留学に関する最新情報を知りたい
- ネットの記事を読んでも、明らかに古い情報ばかりでいまいち参考にならない
- 航空券やビザの費用も気になる…
僕もオーストラリアで語学留学と大学正規留学を経験しており、その時の実際の費用を元にお伝えしますので、信憑性は高いかと思います。
なお、語学学校の費用は学校によって異なるため、具体的な学校名を調べて、そのホームページで最新の費用やキャンペーン情報を確認することをお勧めします。
語学留学でかかる授業料・費用について


語学留学でかかる費用は,留学する都市,学校の規模 (知名度や受け入れ生徒数),為替のレートなどで大きく変動してきますが,大まかに掛かりそうな費用を下にまとめました。
語学留学でかかる初期費用のまとめ
オーストラリアの語学留学にかかる費用はおおまかに下記に分類されます。
語学留学にかかる費用
- 語学学校の授業料
- ビザの申請費用
- 航空券の費用
- ホームステイ もしくは家に掛かる費用
- 留学エージェントの手数料
上記について項目別に解説していきますが,個別でかかった語学留学費用の総額は$11,250 / 101万2,500円 (当時のレートで$1あたり91円)でした。
語学学校の費用とホームステイ5週間やその他,諸々を足して上記の費用がかかりました。
現時点のレートは当時と10円近く違う上,語学学校の留学費用やホームステイ費用なども高騰している傾向にあるため,下の見出しで紹介している項目を参考に「実際にどれくらいかかるのか?」検討してみてください。
語学学校でかかる一ヶ月あたりの授業料は?


都市によって語学学校の授業料は変動します。
僕が住んでいたシドニーでは,安くても週あたり約$330(豪ドル)が相場でした (2025年の調査)。
となると5週間の授業料は$1,650になります。
著者が留学していた2022年当時は週あたり$250でした。ですので,当時より授業料が$70ほど値上がりしていると言えます。
学校によっては、長期コースの方が割安になることもありますので、通う期間が長ければ長いほどお得に学べる場合もあります。ぼくの周りではワーホリ勢が多く,基本的に1ヶ月から2ヶ月で卒業する方が多かったです。
長い方で1年ほど滞在している方もいましたが,その方は仕事を引退して遊びに来ている方だったので結構稀なケースだと思います。



※2025年時点では週あたり授業料が$330ほどかかると見積もっておくと良いでしょう。
各学校の最新情報は常時、語学学校の公式サイトで確認することをお勧めします。
語学学校のコース別授業料について
語学学校の授業料はコースや期間によって異なります。
以下に一般的な例を挙げて、具体的な費用感をお伝えします。
IELTSコースの授業料
IELTSコースの授業料は週あたり約$380 ~ $420が相場です (2025年時点)。
この場合、5週間のコースに参加すると総額で約$1,900かかります。IELTSは特定の目的を持ったコースであり、試験対策や現地就職、進学準備を目的とする学生に人気です。



IELTSコースは,一般英語コースやAEPコース (Academic English Preparation / アカデミック英語準備コース)に比べると試験対策を中心とした授業が多くなりました。
具体的にはスピーキングを他の生徒と練習したり,ひたすらリーディングやリスニングの問題を解いたりと,地味ですが確実に力がつくような授業が多かったです。
一般英語コースの授業料
一般英語コースは、期間によって授業料が変動します。
- 4週間から9週間のコース:週あたり約$340
- 10週間から19週間のコース:週あたり約$320
- 20週間以上のコース:週あたり約$300
例えば、20週間の一般英語コースに参加する場合、総額は約$6,000になります。
長期のコースに参加すると、週あたりの授業料が割安になるため、長期間の留学を計画している学生にはお得です。
あくまで一例なので自分の行く予定の語学学校がどれくらいの価格設定なのか? 調べてみると良いと思います。
その他の英語コース
語学学校には、ビジネス英語、アカデミック英語、IELTS (アイエルツ)やCambridge (ケンブリッジ)試験対策、一般英語コースなど多様なコースがあります。
各コースの授業料は、コースの開講期間や教材費によって異なることが多いです。
詳細な料金は各学校の公式サイトやエージェントに問い合わせることを推奨します。
学校で行われている割引キャンペーンもチェック
語学学校によっては、特定の期間に入学すると割引を受けられるキャンペーンを実施している場合もあります。
授業料以外にも教材費や登録料が別途かかることがありますので、総費用を確認する際には追加費用も考慮に入れることが重要です。
オーストラリアでの語学留学を成功させるためには、コース内容や費用をしっかりと比較し、自分の目的に合ったプランを選ぶことが大切です。最新の情報を得るためには、各学校の公式サイトや信頼できるエージェントから情報を収集しましょう。
コース自体の値段や通う期間の長さによって費用が変わるのは得だと思います。特に大学目的の進学英語コースでは費用は通常の一般コースと比べても$100くらい変わってきます。
自分の目的に応じて、エージェントなどに相談するといいと思います。
渡航前に掛かる初期費用


語学留学の渡航前にかかる費用には下記のような項目が一般的にあります。
- ビザの申請費用
- 航空券の費用
- 語学学校の入学費用
- ホームステイの費用
- 留学エージェントの費用
オーストラリアの学生ビザ、ワーホリビザの申請費用


2025年現時点では、オーストラリアの学生ビザ(サブクラス500)の申請費用は約20万円です(Student visa)。



年々ビザの申請料も高騰している傾向にあり,2025年現在ではなんと$2,000…。日本円にして約20万円が学生ビザの申請料にかかってしまいます…。
一方ワーキングホリデービザの申請料金はというと…,


Screenshot
ワーキングホリデービザの申請料は,First, Second, Third共通の$670 (Working Holiday visa)でした。滞在できる期間は基本的に1年ほど…。
ビザの申請費用だけでも6万円を確実に超えるため、予算計画を立てる際にはこの費用を留学の一部費用に入れることが重要です。
渡航費用|航空券にかかる費用


日本からオーストラリアへの往復航空券はシーズンによって価格が変動しますが、おおよそ14万円前後が平均。
ホリデー期間中や留学生が集中する時期は20万円を超えることもあります。予約のピークが来るタイミングを見計らって購入すると良いでしょう。早めに予約することで、安く抑えることが可能です。
ちなみに航空券予約サイトはスカイスキャナーがおすすめです。
語学学校の入学費用
語学学校の入学費用は、授業料とは別にかかる登録料や教材費を含みます。一般的には教材費などで$200〜300、 入学金で$400くらいかかります。
この費用は学校によって異なり、詳細は各学校の公式サイトやエージェントに問い合わせることで確認できます。
留学エージェントにお願いして見積もりも出すことができると思うので、担当のエージェントに確認してください。
おすすめの留学エージェントについては,『【失敗したくない人向け】オーストラリア留学エージェント比較|経験者が本音で選ぶ4社』を参照に検討してみてください。
ホームステイの費用
ホームステイの費用は、1週間あたり約$350〜 450です (2022年時点)。
基本的に光熱費、食事代が含まれている場合が多く、初めての留学でも安心して生活を始めることができます。ホームステイでは、現地人からのサポートも受けられるので心強い味方となります。
有名なホームステイのサービスでは、Homestay.com、Australian Homestay Network (略AHN)などがありますが,個人的にはhomestay.comを推奨します。
なぜならホストに対しての口コミを確認できるから。AHNなどはエージェントと提携を結んでいることが多いですが、留学生からはホームステイ先のお家の写真、誰が提供してるのか? 見れないようになっています。
【実体験】おすすめのオーストラリア留学エージェントは?
オーストラリアの留学エージェントは無数にありますが、僕個人が使った経験からおすすめするエージェントは2社。
一社目はオーストラリア留学センターです。東京、シドニー、ブリスベン、メルボルン、パース、ゴールドコースト、アデレードにオフィスがあり、大学出願、語学学校手続きから現地でのサポートを無料で行っています。またスタッフは豪政府認定の資格を持っているので、専門的な知識も豊富です。



続いて紹介するのが、KOKOS JAPAN|オーストラリア留学.comです。
こちらも完全無料で利用できる留学エージェントで、特に
・大学進学(編入・直接入学)
・ビザや入学手続きの実務面
に強みを持っている印象があります。



レスポンスが早く、必要書類や手続きの流れをかなり具体的に整理してくれたのが印象的でした。
オーストラリア留学センターが「全国対応・現地サポートの安心感」に強いとすると、KOKOS JAPANは「大学進学に関する実務処理のスピード感」が強みだと感じました。
特に、
・進学先がすでにある程度決まっている
・語学学校よりも大学進学を重視したい
・RMITなど、メルボルンの大学を第一志望にしている
こういった人にとっては、非常に相性の良いエージェントだと思います。
一方で、オフィス数や現地拠点の多さという点では、
オーストラリア留学センターのほうが安心感があると感じる人もいるかもしれません。
そのため、
-
幅広い相談・現地生活まで含めたサポートを求める人 → オーストラリア留学センター
-
大学進学を軸に、スピーディーに話を進めたい人 → KOKOS JAPAN
というように、目的によって使い分けるのが現実的だと思います。
おすすめ留学エージェントの比較については,上記を含めた4社を下記の記事で紹介しています。


留学にかかる初期費用のまとめ
オーストラリア留学にかかる初期費用は、ビザの申請費用、航空券の費用、語学学校の費用、ホームステイの費用など、多岐にわたります。
まとめると、
- ビザの申請費用:学生ビザ7万円 / ワーホリビザ6万3千円
- 航空券は14万円から20万円ほど
- 語学学校は月$1,250 〜 1,700
- ホームステイの費用:$350 〜 $450
おすすめホームステイ手配会社:homestay.com
これらの費用を事前にしっかりと計算し、予算を立てることで、留学準備をスムーズに進めることができます。
最新の情報を豪政府機関の移民局公式サイトや信頼できるエージェントから得ることをお勧めします。留学計画を立てる際には、予算だけでなく、現地での生活や学習環境も考慮して、充実した留学生活を送りましょう。




